コンピュータサービス技能評価試験

コンピュータサービス技能評価試験
(1983年にスタートした歴史ある「公的資格」

○北海道に於いて試験を実施している施設はこちらからご覧になれます。

コンピュータサービス技能評価試験は、事業所や教育訓練施設でコンピュータを活用した各種のサービス を行う方々やその方法を学習した人々を対象に、コンピュータを操作する技能を評価する試験です。
この試験は中央職業能力開発協会と各都道府県職業能力開発協会が共同で実施します。また、毎年約10万名が全国で受験しております。

入門者からエキスパートまでを対象にしたグレード設定(上位から1級→2級→3級)を行っています。また実作業に直結した試験内容(実技試験を中心とした課題構成)でかつ、個人のスキルを的確に評価できるものとなっています。さらに合格者には「○級○○技士」の称号が与えられ、合格証書が授与されます。

●令和4年度
コンピュータサービス技能評価試験
実施期間 

令和4年5月6日から令和5年3月31日まで

受験手数料

各部門の試験内容・出題範囲は各部門をクリックして下さい。

部門
等級
各1級・2級・3級
単一級

詳しくは中央職業能力開発協会のホームページをご覧下さい。